2013年3月31日日曜日

2013年3月15日金曜日

第143戦

【戦場】3A、投稿数50、投票数78
【順位】ネタ1:20位、ネタ2:37位
【結果】2Aに降格(25人中16位)

はいきた一発降格。インスタント絶望。
駄目でしょ。これは絶対やっちゃ駄目だって。
ぼけおめ大リーグはいとも容易く心を折りにくるね。
また2Aか。もう2Aに一軒家でも建てて住むか。
でも頑張る。這い上がるしかないもん。

【お題】
犬を散歩させるときに心がけている事は?


違和感を覚えるくらいに普通のお題のような気がする。
攻めるポイントが色々あって、取り組みやすい。
その分、面白さの「差」を出すのが難しくなるのかもしれない。

【ネタ1】
霊園を通り抜けるときは和服の袖を噛ませる
計45点:4点2人、3点7人、2点8人

犬の散歩をする、和服を着た美麗な婦人。
夫に先立たれてからは、散歩のコースが変化した。
亡き夫が眠る、霊園を通るようになったのだ。

お墓を通るときは、息を止めなければならない。
ハアハアと鳴く犬の口に、和服の袖をそっと挟む。
犬と婦人は、静かに、夫の視界を横切る。

何かの気配を感じたかのように、犬の耳が動く。
また来るわねと、心の中で婦人が呟く。
次は、どんな和服を着てくるのだろう。

【ネタ2】
ジュゴンの骨をほしがってたら海岸沿いを歩く
計25点:4点2人、3点3人、2点4人

今見ると、信念が感じられない空虚なネタだ。
「ジュゴンの骨」という言葉が使いたかっただけ。
お題を活かさず、便利なワードに頼ろうとした。

これで点を稼ごうとしたことが恥ずかしい。
道化だろうと、技を磨き続けなければ生きていけない。

棚から引き出すのではない。
頭脳から捻り出すのだ。

ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。

2013年2月21日木曜日

第142戦

【戦場】2A-Aブロック、投稿数38、投票数70
【順位】ネタ1:4位、ネタ2:7位
【結果】3Aに昇格(19人中4位)

きっちり両方とも上位に寄せ、無事に昇格できた。
狙い通りの戦いができたと言え、中々に気分が良い。
今回のようなスタイルを継続できれば、メジャーも遠からず、か。

【お題】
彼女を夜景の綺麗な場所まで連れてきました。
さて、どうしましょう?


ありがちなシチュエーションである。
ラジオから恋愛アドバイザーの声が聞こえてきそうだ。

こういう系統は、発想もありがちになりやすいように思う。
しかし、リスク回避を重視してお題から離れることはしたくなかった。
しっかり要素を拾いつつ、少し捻って気を利かせる。
今回は、そんな意識を念頭に置いてネタをつくっていった。

【ネタ1】
「あの辺がウチの田んぼでさ」と指差すとカカシが光る
計78点:4点3人、3点8人、2点21人

こういった感じのネタは、場所を選ばず強さを発揮するように思う。
決して派手さがあるとは言えないが、細かな種をきちんと枠に植え込む。
静かな手つきで小さい玩具箱を開けるような、そんな感覚がある。

綺麗な夜景という言葉からは、高層ビルやタワーマンションが連想される。
そこから、対極的な「田んぼ」や「カカシ」という要素を持ち込む。
そして、夜景の中でカカシを光らせることで、相対する事物の中和を図る。
最後に『「台詞」+説明』の構文を用いて、ちょっとしたストーリィに仕立てる。

正統派のアプローチに結果が呼応してくれたことは非常に嬉しい。
このやり方でいいんだ、という安心感が持てることは大きい。
毎回毎回通用するとは思っていないが、間違いなくこれは主要な武器だ。

【ネタ2】
シャンパンに映った下品な看板を飲み干す
計56点:4点4人、3点6人、2点11人

ネタ1で滑稽さや可愛さを押し出したので、こちらは綺麗系に仕上げた。
受け手を「おお」と感心させることも、点に繋がるポイントである。

素直な発想で、バーやレストランで飲み物を嗜んでいる画を使おうと決めた。
まず思い付いたのが「ワインに映った街の光を飲み干す」という文章だった。
これでは、綺麗な要素を綺麗に並べただけで、ユーモアに欠けている。

そこで、「街の光」を具体的にしつつ汚い方向にずらした。
特に他の候補は挟まず、すんなりと「下品な看板」に落ち着いた。
「下品な看板を飲む」ことは、下心を隠すという意味も兼ねている。

さて、飲み物は何が良いだろうか。
ワインでいいかとも思ったが、かぶるかもしれないなと不安になった。
「看板」と韻を踏む効果もあったので、「シャンパン」に切り替えた。
これで「シャンパンに映った下品な看板を飲み干す」の完成である。

丁寧につくり込んだこともあり、個人的な評価はネタ1よりも高い。
それでも点数はこちらが下だったので、この系統の限界を感じなくもない。
この形で勝つ為には、もうひと捻り何かを付け加える必要があるのだろうか。

ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。

2013年2月10日日曜日

第141戦

【戦場】2A-Bブロック、投稿数47、投票数72
【順位】ネタ1:19位、ネタ2:35位
【結果】残留(24人中14位)

辛うじての残留。
途中経過ではほぼずっと降格圏内だった。
ほっとしたことは事実だが、満足は決してできない。

【お題】
この言葉を含めて何か投稿してください。
「スベスベマンジュウガニ」


「含めて系」のお題は好みである。
自由度は高いが、創作意欲が掻き立てられる。
何気ない言葉を含めて面白くするプロセスは楽しい。

しかし今回は、お題自体にパワーがありすぎる。
扱いが難しいなという印象をまず持った。
生物として使うのか、小道具として使うのか。
そんなことを考えながら、ネタをつくっていった。

【ネタ1】
部屋の壁にスベスベマンジュウガニを貼るときは、画鋲ではなくテープを使うべき
計33点:4点1人、3点1人、2点13人

正直なところ、もっと点数が伸びると思っていた。
「壁にカニを貼る」という発想には、手応えがあった。
スベスベしていてマンジュウ型なのだから、さぞ貼りにくいだろう。
画鋲ではとても無理だ。そもそも甲羅が固くて貫通しそうにない。

提案のような形で「~すべき」という語尾を使うのも弱くはない。
真面目に馬鹿らしいことを忠告するのは、笑いに繋がりやすいはず。
的確に組立てていったつもりだったが、結果はついてこなかった。

だが改めて見てみると、きっちりとつくりすぎたような気もする。
長くて説明的すぎるし、何かやろうとしている小賢しさを感じる。
スベスベマンジュウガニの可愛らしさと阿呆らしさも消えている。

素材の活かし方やネタづくりの方向性が場に即していなかった。

【ネタ2】
風の谷に押し寄せるスベスベマンジュウガニの群れ
計21点:4点1人、3点1人、2点7人

ネタ1に自信があったので、こちらは好き勝手やった。
幾度となく反省してきたが、ジブリネタの魔力は恐ろしい。
思い付くと、投稿しないと気が済まなくなってしまう。
ぼけおめ大リーグは2ネタ投稿できるので、特に、だ。

とは言えお題にピッタリな気がしたし、想像もしやすい。
スベスベマンジュウガニに撥ね飛ばされるナウシカ。
巨神兵に焼き払われたカニからは、香ばしい匂いが立ち昇る。

そして、案の定の下位である。もうしばらくやめておこう。
きちんとリスクヘッジをしなければ恐くて仕方がない。

ぼけおめ大リーグにおける「自信」ほど危ういものはない。

2013年1月29日火曜日

めえさんとラジオをやりました。

めえさんとラジオをやりました。
題して「ネット大喜利10周年記念ラジオ」です。

ログは下記から。
http://kie.nu/Kgb
パス:mogumogu
��2013年02月03日04時26分58秒に消滅します)

ラジオ中に使っていた掲示板はこちら。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/radio/26428/1359204048/

大体の内容は以下の通り。
07:07:07 PM~ オープニングトーク
07:07:07 PM~ ネット大喜利での活動の振り返り
07:07:07 PM~ ネット大喜利における面白さとは
07:07:07 PM~ フリートークその1
07:07:07 PM~ ゲストと一緒にトーク(珈琲専門店さん、着回しアイテムさん)
07:07:07 PM~ 印象に残っているネタ(ジャスティス智彦・選)
07:07:07 PM~ フリートークその2

全部で6時間10分ぐらいです。

途中途中で掲示板のレスを読んだり、BOGの話をしたりしています。
フリートーク中は、ゆったりふわふわと大喜利関係の色々な話をしています。

2013年1月27日日曜日

宇宙の意思

集まれ、宇宙の意思。

2012年5月13日日曜日

ボケクエスト

ジェネラルさんのサイト(大喜利名人維新)で開催中の企画「ボケクエスト」に参加しています。

��人1組のチーム戦で、予選リーグを経て決勝トーナメントに進む形式。

参加者は全員モンスターという設定で、恐らく優勝したチームだけが人間へと転生する権利を得られるのだと思います。

相手チームを倒すとお金を落としてくれるシステムが搭載されるかもしれないので、専用の口座を開設しておきます。

さて、僕が所属させてもらっているチームの構成メンバについて、恐れ多くも紹介を。


●んじょもさん

かの有名な、んじょもさんです。
ネット大喜利界におけるエリートと言えば彼のこと。
太古の時代より輝き始め今なお煌々としているスターです。

僕がんじょもさんのネタを見て特にすごいと思うのは、「アイテムの選び方」です。
ネタボケライフの記録から例を挙げます。

[第 468 回]
ピーターパンがネバーランドに連れて行く子供の条件

まずネバーランドの庭石に目が行った者

50.72 pts [72.5] 2 /137位 (99.3%)

[第
918 回]
『猫が顔を洗うと雨が降る』『ツバメが低く飛ぶと雨が降る』
と言われてますが他にも雨が降る予兆にはこんなものがあります

道場破りがカサ立てから破壊した

69.73 pts [95.2] 1 /196位 (100.0%)

これを見れば何となく分かると思いますが、僕が言っている「アイテム」とは、「ネバーランドの庭石」や「(道場の)カサ立て」のことです。こういう小道具の選択が、んじょもさんは本当に上手い。

[第 1650 回]
これは遺書じゃないなと気づいた理由

ブラックバスを抱いてる写真から吹き出しが出てる

50.71 pts [72.5] 3 /158位 (98.7%)

これなんかも、すごいですよね。
こういうところのセンスには憧れてしまいます。

「アイテムの選び方」以外にも、「擬音」や「台詞調」など、んじょもさんの大喜利センスを感じ取れる部分が多々あるのですが、長くなりすぎるので今回はこれだけにしておきます。


●めえさん

言わずと知れた、めえさんです。
ネット大喜利界における人気小料理屋とは彼のこと。
味がしみ込んだネタの数々には、舌を巻く以外ありません。

めえさんにもすごいところは沢山あるのですが、僕は特に「日常生活への寄り添い」に注目しています。
象徴的なネタを、幾つかネタボケライフの記録から。

[第 1275 回]
ウソをついてるときにやってしまう仕草とは?

手が震えて上手にオムレツできる

54.17 pts [82.9] 2 /162位 (99.4%)

[第 1288 回]
妖怪「おのれ、絶対に許さんぞ人間共!!」
人間はいったい何をしたの?

猫と撫でくらべて首傾げた

48.81 pts [68.9] 4 /164位 (98.2%)

[第 1301 回]
カジノで見つけた前例のない賭け事の内容

「これだ」と思う粉をディーラーに吸わせて膨らんだらベーキングパウダー

51.21 pts [71.3] 4 /104位 (97.1%)


[第 1451 回]悪魔って普段何をしてるのか教えてください

革靴を参考にして黒光りする

54.77 pts [74.8] 4 /141位 (97.9%)

温かい気持ちになり、しかも面白い。
日常世界をネタとして演出する腕前は随一。
こういうネタは、普段しっかり生活をしている人でないと書くことができないものだと思います。多分めえさんは、女性にモテる方なのだろうなと、僕は予想しています。


●solitudeさん

泣く子も黙る、solitudeさんです。
ネット大喜利界における達人とは彼のこと。
巧い。とにかく巧い。

大喜利に必要とされる能力やセンスをすべて一級品で備えている方なのですが、何と言ってもその強さは「巧さ」であると、僕は思っています。
思わず唸ってしまうようなネタを、幾つかネタボケライフの記録から。
��solitudeさんは、ネタボケではshoshoさんという名前)

[第 1497 回]握力が1000kgある人の悩み

破片で伝えることの不確かさ

52.86 pts [73.7] 1 /153位 (100.0%)

[第 1602 回]
最高につまらなそうなゲームのタイトル

砂漠の昼や夜

60.09 pts [83.4] 1 /152位 (100.0%)

[第 1684 回]
水深5000mに住んでみてどうでしたか?

ヤクザの愛に酷似している

46.81 pts [66.4] 8 /174位 (96.0%)

なんかもう、「勝てないな」って思います。
遠すぎて、尊敬するしか仕様がありません。
こんな方とチームが組めるなんて、光栄の極みですね。


というわけで以上の3人と僕(ジャスティス智彦)で、チームを組んでいます。僕の場違いっぷりがどうしようもなく滲み出ていますね。

正直なところ会議室にネタを並べることにすら緊張してしまうと思いますが、何とか足を引っ張らないように頑張る所存です。