【戦場】2A-Aブロック、投稿数54、投票数87
【順位】ネタ1:35位、ネタ2:42位
【結果】1Aに降格(27人中25位)
考え得る限り最低の結果と言っても差し支えはない。
収穫はなく、夢も希望もなく、何よりも救いがなかった。
この回の結果について、ラジオをやることが決まっていた。
めえさんとの、振り返りラジオである(詳細は別の記事に)。
そんなわけで、ネタづくりは、いつにもまして頑張った。
確かに、僕は、紛れもなく、頑張ろうと思い、頑張ったのだ。
ウケた状態で、昇格を決めて、ラジオに臨みたかった。
けれど、これ以上ないほどのスベリ方をした。
ぼけおめ大リーグが突き付けてくる現実に、
涙が出た。
【お題】
苺が大好きな彼女の気を引くために、何をするの?
正統派とは言えないまでも、まともな部類のお題だと思われた。
軸は二つで、「苺」と「彼女の気を引く」である。
苺を使った一発芸的なことや、苺のイメージに即した言動。
恋愛的な要素や、デートの場面を切り取ってのモチーフ化。
ひとつの要素を強調するか、複合的に扱うか。
苺のどのような特徴に焦点を当てるのか。
そのあたりのことがポイントだと思われた。
個人的には、「苺」というものに囚われすぎた気がする。
苺の要素を分解しすぎて、苺としての総体を失ったかもしれない。
お題の要素に固執しすぎて柔軟性を失うのは、いつものことである。
【ネタ1】
池に浮かべた種の上を平然と渡る
計27点:4点1人、3点1人、2点10人
種の小ささと多さは、苺の特徴である。
乙女の雀斑のようなチャーミングさがあると思う。
そんなわけで、種に着目してネタをつくった。
小さな種の上に人が乗ったら面白いのではないか。
それも、水の上に浮かべた種の上なら一層ではないか。
恋愛において相手の気を引くためのチャレンジ、という側面も出せる。
彼女の気を引くために、池の上に種を浮かべてそれを渡るという行為。
対岸の彼女に会うために、苺の種の上を駆けていくという画にもなる。
これだ、と思った。
しかし、これではなかった。
まったくもって、完全に違った。
【ネタ2】
尖った果肉で自分の眼を突いて、ヘタでつくった眼帯をつける
計19点:4点0人、3点1人、2点8人
こちらのネタのほうが自信作だった。
��5位と42位で、自信もクソもないけれど。
苺そのもの、苺の形状的構成要素をフルに使いたかった。
果肉の部分は鋭利な方向で使い、ヘタの部分は円形を活かす。
その結果が、「矢じり」と「眼帯」だった。
苺で自分の眼を可愛く傷つけて、眼帯替わりにヘタを装着。
ストロベリーマッチポンプ。
結局、自分ひとりの中だけで物語を作りすぎているのかもしれない。
伝える、ということについて、受け手に依存しすぎている。
勝手な世界観や面白さを規定して、相手任せで投げている。
立ち返ろう。
もっと単純に。
そして鋭く、刺激的に。
シンプル、シャープ、スパイシィのSSS。
��森博嗣の「Vシリーズ」より拝借)
この3つのコンセプトで、攻めていこう。
今回は、没ネタも掲載。
以下が、候補となっていたネタ群である。
・「私がつくりました」の写真に次男坊として登場する
・「私が栽培しました」の説明文にしっかり者の次男坊として登場する
・果汁で書いたラブレター、句読点には種を添えて
・種を並べたラブレター、果汁の河を流れて届け
・「ほら、イチゴの種だよ」と言って軍隊蟻を差し出す
・「ほら、軍隊蟻だよ」と言ってイチゴの種を差し出す
☆尖った果肉で自分の眼を突いて、ヘタでつくった眼帯をつける
・池に浮かべた種の上を歩く
・池に浮かべた種の上を渡る
・池に浮かべた種の上をすたたたっと渡る
☆池に浮かべた種の上を平然と渡る
・半分に割ったイチゴと自分の鼻を取り替える
こうして見てみると、投稿したもの以外のほうが良いかもしれない。
投稿する前にそれに気が付ければ良いのだけれど。
このタイムラグが客観性の足りなさで、思い込みの罠である。
気を取り直して、頑張ろう。
まずは1Aから2Aに全力で上がろう。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
2013年8月5日月曜日
めえさんと再びラジオをやりました。
ラベル:
雑記
およそ半年ぶりに、めえさんとラジオをやりました。
ぼけおめ大リーグ第151戦の振り返りラジオです。
自分達が所属していた2Aから始まり、全リーグを見ました。
それぞれのTOP10と気になったネタを見る感じです。
色々と偉そうなことも喋っていますが、そこはご勘弁を。
ネタを見ながらあーだこーだ言うのって、楽しいです。
ログは下記から。
http://kie.nu/1cFE
パス:tsubutsubu
��2013年08月10日 02時35分59秒までダウンロード可能)
再upしました。
http://kie.nu/1fh1
パス:tsubutsubu
��2013年08月24日 17時11分53秒までダウンロード可能)
大体の内容は以下の通りです。
07:07:07 PM~ 最近の活動、ぼけおめ大リーグについて
07:07:07 PM~ 2A-Aブロック
07:07:07 PM~ 2A-Bブロック
07:07:07 PM~ 休憩
07:07:07 PM~ ルーキーリーグAブロック
07:07:07 PM~ ルーキーリーグBブロック
07:07:07 PM~ 1A-Aブロック
07:07:07 PM~ 1A-Bブロック
07:07:07 PM~ 3A
07:07:07 PM~ メジャー
07:07:07 PM~ まとめ、今後に向けた意気込み等
全部で3時間20分くらいです。
ラジオについては、めえさんのブログもご参照を。
今回じっくり色々なネタを見たことで、何か掴めていれば嬉しい。
ぼけおめ大リーグ、気持ちを新たに今後も頑張っていく所存です。
ぼけおめ大リーグ第151戦の振り返りラジオです。
自分達が所属していた2Aから始まり、全リーグを見ました。
それぞれのTOP10と気になったネタを見る感じです。
色々と偉そうなことも喋っていますが、そこはご勘弁を。
ネタを見ながらあーだこーだ言うのって、楽しいです。
ログは下記から。
http://kie.nu/1cFE
パス:tsubutsubu
��2013年08月10日 02時35分59秒までダウンロード可能)
再upしました。
http://kie.nu/1fh1
パス:tsubutsubu
��2013年08月24日 17時11分53秒までダウンロード可能)
大体の内容は以下の通りです。
07:07:07 PM~ 最近の活動、ぼけおめ大リーグについて
07:07:07 PM~ 2A-Aブロック
07:07:07 PM~ 2A-Bブロック
07:07:07 PM~ 休憩
07:07:07 PM~ ルーキーリーグAブロック
07:07:07 PM~ ルーキーリーグBブロック
07:07:07 PM~ 1A-Aブロック
07:07:07 PM~ 1A-Bブロック
07:07:07 PM~ 3A
07:07:07 PM~ メジャー
07:07:07 PM~ まとめ、今後に向けた意気込み等
全部で3時間20分くらいです。
ラジオについては、めえさんのブログもご参照を。
今回じっくり色々なネタを見たことで、何か掴めていれば嬉しい。
ぼけおめ大リーグ、気持ちを新たに今後も頑張っていく所存です。
2013年7月23日火曜日
第150戦
ラベル:
ぼけおめ大リーグ
【戦場】2A-Aブロック、投稿数34、投票数73
【順位】ネタ1:6位、ネタ2:12位
【結果】2Aに残留(17人中6位)
昇格にあと一歩及ばず。
足りないものは、単純に破壊力。
きっちりネタをつくれた感覚はあった。
ただ恐らくは、最初の着想にポテンシャルが足りなかった。
磨いて輝く原石なのかどうか、その見極めの失敗と言える。
【お題】
あなたの地元では、海の日にどんなイベントやるの?
正統派なお題である。
海、夏、地元、といった部分が主な要素。
海でやる馬鹿なことや、夏っぽい変なことを答える。
そこにローカル色を出すとやりすぎになるかどうか。
面白さを出しやすい分、盛り込み過ぎになる心配もある。
シンプルに攻めるのが吉かな、という気がした。
考えた分だけ良いネタをつくれそうな、好きなお題だ。
【ネタ1】
老いぼれのサーファーが美女の体を見て「いい波だ」って言う
計62点:4点4人、3点8人、2点11人
単純で馬鹿馬鹿しいネタである。
下品だが微笑ましく、うまいようで実にくだらない。
正統派な形でしっかり表現をつくりこめた気がする。
発想としては陳腐だが、票は結構伸びてくれた。
一見イベントっぽくはないが、開会の挨拶を意識した。
サーファーの格好をした町長が「いい波だ」と合図する。
待ちわびていた皆が一斉に並んで海に駆け出す。
そんなシーンを思い描いた。
2点票をもう少し稼ぎたかった。
感覚として、4点票:3点票:2点票=1:2:4が良いバランスだと思う。
3~4点票は嬉しいのだが、狭い範囲にウケるだけでは駄目だ。
2点票を広くかき集められるかどうかが、昇格には大きく影響する。
万人にある程度ウケ、特定の層にすごくウケる。
それが現実的に目指したいことである。
理想は万人にすごくウケることだけれど。
【ネタ2】
公民館に行くと抹茶のアイスがもらえる
計50点:4点1人、3点6人、2点14人
こちらのネタのほうが自信作である。
盲点というか、いい感じのポイントを突けた感触があった。
地元、という要素を強く意識してネタづくりをした。
田舎のほのぼのとして、それでいて特別な日、という雰囲気。
まだ地域の繋がりがしっかり残っていて、公民館は皆の基地。
小学生が笑顔で公民館に駆けていく。
抹茶アイスをもらい、神社の木陰で友達と食べる。
元気が出たところで、虫捕りの開始である。
僕は、このネタがすごく好きだ。
よくできたな、という満足感がある。
だからこそ、できればもう少しウケてほしかった。
もっと頑張ろう。
もっと頑張れる。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
【順位】ネタ1:6位、ネタ2:12位
【結果】2Aに残留(17人中6位)
昇格にあと一歩及ばず。
足りないものは、単純に破壊力。
きっちりネタをつくれた感覚はあった。
ただ恐らくは、最初の着想にポテンシャルが足りなかった。
磨いて輝く原石なのかどうか、その見極めの失敗と言える。
【お題】
あなたの地元では、海の日にどんなイベントやるの?
正統派なお題である。
海、夏、地元、といった部分が主な要素。
海でやる馬鹿なことや、夏っぽい変なことを答える。
そこにローカル色を出すとやりすぎになるかどうか。
面白さを出しやすい分、盛り込み過ぎになる心配もある。
シンプルに攻めるのが吉かな、という気がした。
考えた分だけ良いネタをつくれそうな、好きなお題だ。
【ネタ1】
老いぼれのサーファーが美女の体を見て「いい波だ」って言う
計62点:4点4人、3点8人、2点11人
単純で馬鹿馬鹿しいネタである。
下品だが微笑ましく、うまいようで実にくだらない。
正統派な形でしっかり表現をつくりこめた気がする。
発想としては陳腐だが、票は結構伸びてくれた。
一見イベントっぽくはないが、開会の挨拶を意識した。
サーファーの格好をした町長が「いい波だ」と合図する。
待ちわびていた皆が一斉に並んで海に駆け出す。
そんなシーンを思い描いた。
2点票をもう少し稼ぎたかった。
感覚として、4点票:3点票:2点票=1:2:4が良いバランスだと思う。
3~4点票は嬉しいのだが、狭い範囲にウケるだけでは駄目だ。
2点票を広くかき集められるかどうかが、昇格には大きく影響する。
万人にある程度ウケ、特定の層にすごくウケる。
それが現実的に目指したいことである。
理想は万人にすごくウケることだけれど。
【ネタ2】
公民館に行くと抹茶のアイスがもらえる
計50点:4点1人、3点6人、2点14人
こちらのネタのほうが自信作である。
盲点というか、いい感じのポイントを突けた感触があった。
地元、という要素を強く意識してネタづくりをした。
田舎のほのぼのとして、それでいて特別な日、という雰囲気。
まだ地域の繋がりがしっかり残っていて、公民館は皆の基地。
小学生が笑顔で公民館に駆けていく。
抹茶アイスをもらい、神社の木陰で友達と食べる。
元気が出たところで、虫捕りの開始である。
僕は、このネタがすごく好きだ。
よくできたな、という満足感がある。
だからこそ、できればもう少しウケてほしかった。
もっと頑張ろう。
もっと頑張れる。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
2013年7月7日日曜日
第149戦
ラベル:
ぼけおめ大リーグ
【戦場】2A-Bブロック、投稿数36、投票数65
【順位】ネタ1:12位、ネタ2:22位
【結果】2Aに残留(18人中10位)
いくらネット大喜利を好いていても、惰性の時期はある。
ネタを考える意欲が湧かず、投稿する気力が満ちてこない。
それでも未投稿はしたくないし、もちろん降格は避けたい。
この回の僕は、そんな心理状態でぼけおめを彷徨っていた。
【お題】
私、____は____を卒業します。
文章穴埋めお題で、穴が複数個所あるパターン。
素直に捉えれば、主語と目的語を埋めることになる。
「私」はどういう存在なのか、そして「何」を卒業するのか。
冒頭の「私」に、溜めとしての意味以上の意味を与えるやり方もある。
最初の穴埋めを「私」の言い換えにせず、文章を作り込む形だ。
中間の「は」の使い方がポイントになるが、これはなかなか難しい。
無理に素直な形を否定すると、文章として不自然になり読み辛くなる。
元ネタは「私、前田敦子は、AKB48を卒業します」である。
それのパロディという側面もあるため、やはり素直な形での勝負になるか。
いやだからこそ、中間の「は」を変則的に使い技巧を見せるか。
お題としてはそういった性質だが、投稿時の僕にそんな考えはなかった。
ただ単に、ボーっとした状態で、何となく穴埋めをしただけである。
【ネタ1】
私、幸せで表情が豊かになったピエロはサーカス団を卒業します。
計39点:4点0人、3点5人、2点12人
何も考える気力が湧かないときは、安易な単語に走りやすい。
「表情」「ピエロ」「サーカス」などが、まさしくそれだ。
無論、よく考えた末にこれらの単語を扱うということもある。
しかし今回の僕にそういった狙いは微塵もなく、空虚な選択だ。
非常にインスタントなネタで、それらしく見えるが当然面白くはない。
点が入らないわけでもないが、かといって昇格できるわけでもない。
信念や向上心が無い、ただ長く続いているだけの老舗のようなものだ。
空っぽの味をつくり続け、適当な満足感を受け手に与え、生き延びる。
省エネな生き方の極みである。
果たしてそれが生きていると言えるかは、分からない。
【ネタ2】
私、冷凍マンモスは博物館の台座を卒業します。
計26点:4点0人、3点4人、2点7人
ここでの「マンモス」という単語も、惰性な選択である。
それが冷凍されていようがいまいが、込められた信念はない。
ただ、ネタ1に比べると、若干こちらのほうが色気づいている。
何も考えたくない状態だったわりに、若干ながら思考の片鱗が垣間見える。
小さな台座に押し留められていたマンモスが、いま再びの大平原に。
大いなる隔絶を越えて、凍っていた身体と時間が動き始めるイメージ。
気力がない中でそんな物語を練り込み、そして低位に沈むという結末。
さて、前述の通り今回はまったく気力が湧いてこなかった。
ネタを考えるのも投稿するのも面倒で、休んでいたかった。
それでも未投稿も降格も嫌だったので、投げやりにネタをつくった。
そういうとき、実のところ、妙な期待感のようなものも抱いている。
「案外こういうとき、良い点取れるんだよな」といった類の根拠のないものだ。
適当に考えたネタのほうがウケて、すんなり昇格できることもあるし。
ぼけおめって、そういうところある気がするし、今回もそんな感じかも。
そんな感じではなかった。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
【順位】ネタ1:12位、ネタ2:22位
【結果】2Aに残留(18人中10位)
いくらネット大喜利を好いていても、惰性の時期はある。
ネタを考える意欲が湧かず、投稿する気力が満ちてこない。
それでも未投稿はしたくないし、もちろん降格は避けたい。
この回の僕は、そんな心理状態でぼけおめを彷徨っていた。
【お題】
私、____は____を卒業します。
文章穴埋めお題で、穴が複数個所あるパターン。
素直に捉えれば、主語と目的語を埋めることになる。
「私」はどういう存在なのか、そして「何」を卒業するのか。
冒頭の「私」に、溜めとしての意味以上の意味を与えるやり方もある。
最初の穴埋めを「私」の言い換えにせず、文章を作り込む形だ。
中間の「は」の使い方がポイントになるが、これはなかなか難しい。
無理に素直な形を否定すると、文章として不自然になり読み辛くなる。
元ネタは「私、前田敦子は、AKB48を卒業します」である。
それのパロディという側面もあるため、やはり素直な形での勝負になるか。
いやだからこそ、中間の「は」を変則的に使い技巧を見せるか。
お題としてはそういった性質だが、投稿時の僕にそんな考えはなかった。
ただ単に、ボーっとした状態で、何となく穴埋めをしただけである。
【ネタ1】
私、幸せで表情が豊かになったピエロはサーカス団を卒業します。
計39点:4点0人、3点5人、2点12人
何も考える気力が湧かないときは、安易な単語に走りやすい。
「表情」「ピエロ」「サーカス」などが、まさしくそれだ。
無論、よく考えた末にこれらの単語を扱うということもある。
しかし今回の僕にそういった狙いは微塵もなく、空虚な選択だ。
非常にインスタントなネタで、それらしく見えるが当然面白くはない。
点が入らないわけでもないが、かといって昇格できるわけでもない。
信念や向上心が無い、ただ長く続いているだけの老舗のようなものだ。
空っぽの味をつくり続け、適当な満足感を受け手に与え、生き延びる。
省エネな生き方の極みである。
果たしてそれが生きていると言えるかは、分からない。
【ネタ2】
私、冷凍マンモスは博物館の台座を卒業します。
計26点:4点0人、3点4人、2点7人
ここでの「マンモス」という単語も、惰性な選択である。
それが冷凍されていようがいまいが、込められた信念はない。
ただ、ネタ1に比べると、若干こちらのほうが色気づいている。
何も考えたくない状態だったわりに、若干ながら思考の片鱗が垣間見える。
小さな台座に押し留められていたマンモスが、いま再びの大平原に。
大いなる隔絶を越えて、凍っていた身体と時間が動き始めるイメージ。
気力がない中でそんな物語を練り込み、そして低位に沈むという結末。
さて、前述の通り今回はまったく気力が湧いてこなかった。
ネタを考えるのも投稿するのも面倒で、休んでいたかった。
それでも未投稿も降格も嫌だったので、投げやりにネタをつくった。
そういうとき、実のところ、妙な期待感のようなものも抱いている。
「案外こういうとき、良い点取れるんだよな」といった類の根拠のないものだ。
適当に考えたネタのほうがウケて、すんなり昇格できることもあるし。
ぼけおめって、そういうところある気がするし、今回もそんな感じかも。
そんな感じではなかった。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
2013年6月18日火曜日
第148戦
ラベル:
ぼけおめ大リーグ
【戦場】2A-Bブロック、投稿数38、投票数75
【順位】ネタ1:7位、ネタ2:8位
【結果】2Aに残留(19人中6位)
投稿した2つのネタ共になかなか高順位だった。
それだけに、昇格を逃したことが非常に悔しい。
どちらか一方は抜けてくれるだろうという期待があった。
そしてどちらともがそこそこ伸びたが、どちらも駄目だった。
どの階級だろうと上位5人に入ることはやはり難しい。
【お題】画像で一言

画像お題は苦手なので、選べるのであれば普段は選ばない。
しかし今回は、自分にとって、わりと扱いやすい画像だった。
まず、情報量が少なく、焦点を絞りやすい。
性質としては文章お題に近いと言って良さそうだ。
そして、「ゴトー」という文字が5つ。
このような、数字が絡む要素は好みである。
発想がしやすく、自分らしいネタが書ける気がする。
冷静に見ればわけのわからない画像だ。
これにどのような解釈を与えるのか。
想像力をくすぐられる、楽しいお題だった。
【ネタ1】
100万返せばひとつ消してくれる
計50点:4点2人、3点6人、2点12人
数字が絡んでいるときは、お金の話に派生させやすい。
ゴトーという言葉は一般的に苗字として認識されている。
それらを合わせ、「ゴトーからの借金」という状況を発想した。
家の外壁か風呂のタイルかに刻まれた、ゴトーの刻印。
そこの主人は、ゴトーから500万円を借りている。
その印として貸主のゴトーが油性ペンで書いていった字。
完済へのマイルストーンのようなもので、いわゆる「見える化」に近い。
100万返せばゴトーの文字を1つ消してもらえる、という励みである。
ゴトーが優しければ、33万返すごとに1文字消してくれるかもしれない。
若干分かりにくかったかもしれないが、方向性は良かったと思う。
あと一歩届かなかったけれど、間違いではない、という手応えはある。
【ネタ2】
脱走した家族をレーダーが発見した
計47点:4点3人、3点3人、2点13人
こちらのネタのほうが、自信作だ。
出来上がったときは、グッと拳を握りしめた。
これは昇格できるはずだ、という感覚があった。
俯瞰的な視点から画像を捉え、監視カメラの映像のような解釈を与えた。
どこかの施設から、5人家族のゴトー家が脱走したという状況。
1つのゴトーという文字は、それぞれが1人の人間を表している。
身を潜める一家を、レーダーが捕捉し、画面には「ゴトー」の反応が5つ。
「見つかりました、ゴトーが5つです」という係員からの報告。
逃亡劇はあえなく終わり、ゴトー家の主には何かしらの処罰がなされる。
なかなか良いではないか。今見ても、勝負できたネタだと思う。
これで昇格できなければ仕方ない。次も頑張ろう。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
【順位】ネタ1:7位、ネタ2:8位
【結果】2Aに残留(19人中6位)
投稿した2つのネタ共になかなか高順位だった。
それだけに、昇格を逃したことが非常に悔しい。
どちらか一方は抜けてくれるだろうという期待があった。
そしてどちらともがそこそこ伸びたが、どちらも駄目だった。
どの階級だろうと上位5人に入ることはやはり難しい。
【お題】画像で一言
画像お題は苦手なので、選べるのであれば普段は選ばない。
しかし今回は、自分にとって、わりと扱いやすい画像だった。
まず、情報量が少なく、焦点を絞りやすい。
性質としては文章お題に近いと言って良さそうだ。
そして、「ゴトー」という文字が5つ。
このような、数字が絡む要素は好みである。
発想がしやすく、自分らしいネタが書ける気がする。
冷静に見ればわけのわからない画像だ。
これにどのような解釈を与えるのか。
想像力をくすぐられる、楽しいお題だった。
【ネタ1】
100万返せばひとつ消してくれる
計50点:4点2人、3点6人、2点12人
数字が絡んでいるときは、お金の話に派生させやすい。
ゴトーという言葉は一般的に苗字として認識されている。
それらを合わせ、「ゴトーからの借金」という状況を発想した。
家の外壁か風呂のタイルかに刻まれた、ゴトーの刻印。
そこの主人は、ゴトーから500万円を借りている。
その印として貸主のゴトーが油性ペンで書いていった字。
完済へのマイルストーンのようなもので、いわゆる「見える化」に近い。
100万返せばゴトーの文字を1つ消してもらえる、という励みである。
ゴトーが優しければ、33万返すごとに1文字消してくれるかもしれない。
若干分かりにくかったかもしれないが、方向性は良かったと思う。
あと一歩届かなかったけれど、間違いではない、という手応えはある。
【ネタ2】
脱走した家族をレーダーが発見した
計47点:4点3人、3点3人、2点13人
こちらのネタのほうが、自信作だ。
出来上がったときは、グッと拳を握りしめた。
これは昇格できるはずだ、という感覚があった。
俯瞰的な視点から画像を捉え、監視カメラの映像のような解釈を与えた。
どこかの施設から、5人家族のゴトー家が脱走したという状況。
1つのゴトーという文字は、それぞれが1人の人間を表している。
身を潜める一家を、レーダーが捕捉し、画面には「ゴトー」の反応が5つ。
「見つかりました、ゴトーが5つです」という係員からの報告。
逃亡劇はあえなく終わり、ゴトー家の主には何かしらの処罰がなされる。
なかなか良いではないか。今見ても、勝負できたネタだと思う。
これで昇格できなければ仕方ない。次も頑張ろう。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
2013年5月30日木曜日
第147戦
ラベル:
ぼけおめ大リーグ
【戦場】3A、投稿数42、投票数81
【順位】ネタ1:22位、ネタ2:23位
【結果】2Aに降格(21人中16位)
特別悪いところがあったわけでもないが、良いところがまったくなかった。
安定して票が入るネタを書いたつもりが、平凡なだけだった。
平凡に残留すればまだ救いがあったが、みじめに降格となった。
ぼけおめは厳しい。本当に厳しい。遠すぎて、目が霞む。
【お題】
「おのれ地球人め!絶対に許さんぞぉぉぉ!!!」
なんで?
宇宙人が怒っているのは何故か、というオーソドックスなお題。
世の中の隙間に宇宙人を埋め込むことが、ポイントになりそうだ。
地球人にとっては当たり前のことを宇宙人視点で描くのか。
地球人にとっても当たり前でないことを宇宙人を絡めて描くのか。
いずれにせよ発想はしやすいが、決め手に辿り着くのは難しい。
宇宙人やUFOは、大喜利のお題として扱いやすいと思う。
ある程度共通したイメージがあり、コミカルな要素もある。
大喜利にかかれば、宇宙人襲来もひとつのお題でしかない。
【ネタ1】
水中メガネが小さすぎて眼球はみ出た
計51点:4点4人、3点5人、2点10人
いわゆるグレイ型の宇宙人を想定してネタをつくった。
宇宙人と言われたとき、多くの人の頭に浮かぶのは恐らくこの画だろう。
その画の宇宙人が怒っているのはどうしてか、という思考である。
外見的な特徴の中でも、目の大きさが特に宇宙人的で扱いやすかった。
その目の大きさを笑いに繋げるために、水中メガネというアイテムを使った。
小中学生が水泳の時間に装着するような、誰もが知っている道具である。
水中メガネを装着したグレイ型宇宙人を想像するのは難しくない。
それが小さすぎて宇宙人の眼を覆いきれていない画も浮かびやすいはず。
順当に要素を拾い、順当に道具を絡め、順当にネタをつくった。
ボケになっているかと問われれば、自信を持ってなっていると言える。
それは面白いのかと問われれば......どうなのだろう。
今の僕には、「面白いネタ」がつくれていない。
受け手を笑わせようとする気概がまったく足りていない。
これでは、平凡なネタを平凡なやり方でつくっているだけの機械だ。
人の記憶に刺さるような、衝動的なネタをつくらねば。
それが最優先だろう。それが原理だろう。
勘違いしてはいけない。僕はまだ全然、実力者ではない。
【ネタ2】
捕獲したダンサーが狭い宇宙船の中で踊る踊る
計48点:4点1人、3点6人、2点13人
カポエイラのイメージ。
宇宙船の中でダンサーが踊ってたら面白いかなぁって。
締めの部分で「踊る」を繰り返したら面白い表現になるかなぁって。
なんだそれ。
出直してこい。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
【順位】ネタ1:22位、ネタ2:23位
【結果】2Aに降格(21人中16位)
特別悪いところがあったわけでもないが、良いところがまったくなかった。
安定して票が入るネタを書いたつもりが、平凡なだけだった。
平凡に残留すればまだ救いがあったが、みじめに降格となった。
ぼけおめは厳しい。本当に厳しい。遠すぎて、目が霞む。
【お題】
「おのれ地球人め!絶対に許さんぞぉぉぉ!!!」
なんで?
宇宙人が怒っているのは何故か、というオーソドックスなお題。
世の中の隙間に宇宙人を埋め込むことが、ポイントになりそうだ。
地球人にとっては当たり前のことを宇宙人視点で描くのか。
地球人にとっても当たり前でないことを宇宙人を絡めて描くのか。
いずれにせよ発想はしやすいが、決め手に辿り着くのは難しい。
宇宙人やUFOは、大喜利のお題として扱いやすいと思う。
ある程度共通したイメージがあり、コミカルな要素もある。
大喜利にかかれば、宇宙人襲来もひとつのお題でしかない。
【ネタ1】
水中メガネが小さすぎて眼球はみ出た
計51点:4点4人、3点5人、2点10人
いわゆるグレイ型の宇宙人を想定してネタをつくった。
宇宙人と言われたとき、多くの人の頭に浮かぶのは恐らくこの画だろう。
その画の宇宙人が怒っているのはどうしてか、という思考である。
外見的な特徴の中でも、目の大きさが特に宇宙人的で扱いやすかった。
その目の大きさを笑いに繋げるために、水中メガネというアイテムを使った。
小中学生が水泳の時間に装着するような、誰もが知っている道具である。
水中メガネを装着したグレイ型宇宙人を想像するのは難しくない。
それが小さすぎて宇宙人の眼を覆いきれていない画も浮かびやすいはず。
順当に要素を拾い、順当に道具を絡め、順当にネタをつくった。
ボケになっているかと問われれば、自信を持ってなっていると言える。
それは面白いのかと問われれば......どうなのだろう。
今の僕には、「面白いネタ」がつくれていない。
受け手を笑わせようとする気概がまったく足りていない。
これでは、平凡なネタを平凡なやり方でつくっているだけの機械だ。
人の記憶に刺さるような、衝動的なネタをつくらねば。
それが最優先だろう。それが原理だろう。
勘違いしてはいけない。僕はまだ全然、実力者ではない。
【ネタ2】
捕獲したダンサーが狭い宇宙船の中で踊る踊る
計48点:4点1人、3点6人、2点13人
カポエイラのイメージ。
宇宙船の中でダンサーが踊ってたら面白いかなぁって。
締めの部分で「踊る」を繰り返したら面白い表現になるかなぁって。
なんだそれ。
出直してこい。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
2013年5月16日木曜日
第146戦
ラベル:
ぼけおめ大リーグ
【戦場】3A、投稿数46、投票数72
【順位】ネタ1:11位、ネタ2:38位
【結果】3Aに残留(23人中10位)
投票の序盤から中盤にかけては、昇格圏内を走っていた。
点数が順調に伸び、これはもしや、という期待も芽生えていた。
しかし終わってみれば二桁順位で、メジャーは遠かった。
投票期間の前半と後半とでは、やはり投票傾向が異なる。
前回は前半全く伸びず、後半になって急激に伸びた。
今回はその逆で、後半はまったく点数が入らなかった。
昇格の鍵は、前半も後半も制することにあるのだろう。
採点者を選ばず安定して面白いと思わせるネタ。
それをつくり上げられないようでは、まだ力不足である。
【お題】
離婚式って何するの?
離婚式は、一般的にはあまりイメージのない物事だ。
最近になって耳にするようになったが内容は定かでない。
おそらく、投稿投票者の大勢にとってもそれは同じだろう。
こうした場合、どれだけ強いイメージを植えられるかが鍵と言える。
離婚式とはこういうものだ、と自分が思う画を投げつける。
それによって「なんだか分からないけど説得力がある」と思わせる。
お笑いのパターンとしては「ないある」という部類だろうか。
「ない」設定の中で「ある」想像をつくり出すやり方。
発想力を純粋にぶつけ合える、良いお題だと思う。
【ネタ1】
ビー玉が割れる映像をスローモーションで流し続ける
計58点:4点2人、3点10人、2点10人
「離婚」という言葉は「破壊」のニュアンスを連想させる。
崩壊、崩落、粉砕、断裁、断裂、亀裂、その他諸々。
素直にそのイメージでつくっていったのがこのネタだ。
ビー玉という球は、夫婦の環を連想させるアイテム。
それが割れることで、二人の関係の変化という表現になる。
スローモーションで流し続けるという付帯は、苦行要素だ。
楽しいセレモニーよりは苦しいほうが面白い気がした。
結果は悪くはないが、足りない部分も多かった。
律儀に連想を追いすぎて、インパクト不足だった。
【ネタ2】
聖書のありがたいページを開いて破けるまで引っ張りあう
計25点:4点2人、3点3人、2点4人
こちらも、ネタ1と同じような連想からつくってしまった。
違いはと言えば「引っ張り合って破く」という、共同作業的な要素。
しかしありきたりな印象を与えることしかできていない。
なぜこれを投稿したのだろうと、振り返ってみると疑問に思う。
恐らく「ありがたいページ」というフレーズにピンときたのだろう。
だがそれは過ちであると、まったく伸びていない点数が教えてくれる。
相変わらず「ウケる可能性の乏しいネタ」を出してしまっている。
それでもいつかは昇格できるのだろうが、何年先になるか分からない。
毎回毎回を必死で考え抜いて戦わなければ、頂点は遠のくばかりだ。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
【順位】ネタ1:11位、ネタ2:38位
【結果】3Aに残留(23人中10位)
投票の序盤から中盤にかけては、昇格圏内を走っていた。
点数が順調に伸び、これはもしや、という期待も芽生えていた。
しかし終わってみれば二桁順位で、メジャーは遠かった。
投票期間の前半と後半とでは、やはり投票傾向が異なる。
前回は前半全く伸びず、後半になって急激に伸びた。
今回はその逆で、後半はまったく点数が入らなかった。
昇格の鍵は、前半も後半も制することにあるのだろう。
採点者を選ばず安定して面白いと思わせるネタ。
それをつくり上げられないようでは、まだ力不足である。
【お題】
離婚式って何するの?
離婚式は、一般的にはあまりイメージのない物事だ。
最近になって耳にするようになったが内容は定かでない。
おそらく、投稿投票者の大勢にとってもそれは同じだろう。
こうした場合、どれだけ強いイメージを植えられるかが鍵と言える。
離婚式とはこういうものだ、と自分が思う画を投げつける。
それによって「なんだか分からないけど説得力がある」と思わせる。
お笑いのパターンとしては「ないある」という部類だろうか。
「ない」設定の中で「ある」想像をつくり出すやり方。
発想力を純粋にぶつけ合える、良いお題だと思う。
【ネタ1】
ビー玉が割れる映像をスローモーションで流し続ける
計58点:4点2人、3点10人、2点10人
「離婚」という言葉は「破壊」のニュアンスを連想させる。
崩壊、崩落、粉砕、断裁、断裂、亀裂、その他諸々。
素直にそのイメージでつくっていったのがこのネタだ。
ビー玉という球は、夫婦の環を連想させるアイテム。
それが割れることで、二人の関係の変化という表現になる。
スローモーションで流し続けるという付帯は、苦行要素だ。
楽しいセレモニーよりは苦しいほうが面白い気がした。
結果は悪くはないが、足りない部分も多かった。
律儀に連想を追いすぎて、インパクト不足だった。
【ネタ2】
聖書のありがたいページを開いて破けるまで引っ張りあう
計25点:4点2人、3点3人、2点4人
こちらも、ネタ1と同じような連想からつくってしまった。
違いはと言えば「引っ張り合って破く」という、共同作業的な要素。
しかしありきたりな印象を与えることしかできていない。
なぜこれを投稿したのだろうと、振り返ってみると疑問に思う。
恐らく「ありがたいページ」というフレーズにピンときたのだろう。
だがそれは過ちであると、まったく伸びていない点数が教えてくれる。
相変わらず「ウケる可能性の乏しいネタ」を出してしまっている。
それでもいつかは昇格できるのだろうが、何年先になるか分からない。
毎回毎回を必死で考え抜いて戦わなければ、頂点は遠のくばかりだ。
ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。
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