2011年5月30日月曜日

第1532回

第 1532 回のお題 (出題:レイン)
��0年続いていた戦争が終結することとなったきっかけ


[7位]ジャスティス智彦

奪い合ってた酢昆布から味が消えた

45.96 pts [67.02](95.28%) Rate:18.98Up!

現在のレート:約2068.67(グンと増えたが、まだ2100は遠い)


さらりと入賞し、最高レート大幅更新。
ここのところ10位以内をよく取れている。
いつぞやの好調時よりも、さらに好調なのかもしれない。

投稿したネタの話をする。
「奪い合ってた~」という文言は、以下のネタでも使用されていた。

[3位]みずたま
奪い合ってた島からなんか恥ずかしい遺跡出てきた

[100位]MIYABI改
奪い合ってた女が別の男と結婚した

こう見ると、「奪い合ってた~」は正解フレーズだったようだ。
100位のネタが、100位に沈んだのは、題材が悪かった所為だろう。

3位のネタを見ると、自分の詰めの甘さが分かる。
フレーズに頼って、そこでネタづくりを半ば止めている。
その先にあるかもしれない「面白さ」を追求しなかった。

入賞には満足だが、同フレーズ勝負に負けたことは悔しい。
それでも「もっと点が取れる可能性」が見えたのは幸いだ。

何年経とうと、向上心が消えないように意識したい。

2011年5月24日火曜日

第1531回

第 1531 回のお題 (出題:シリョウ)
トイレに行くことを俗に「お花摘みに行く」と言いますが、他に言い換えるとどういう言い方になるのか教えてください


[31位]ジャスティス智彦

君か僕かで言えば、僕が行く

40.75 pts [58.93](80.26%) Rate:3.17Up!!

現在のレート:2049.69(少し増えた。つまり、少し増えた)


これぞフリーお題、というレベルの自由さ加減。
トイレ的な要素があろうがなかろうが恐らく関係無い。
瞬間の切れ味を競う、長考短考を問わない勝負だ。

個人的には、好きだが苦手、という部類。
何を書いても不安を抱えたままになるのが難しい。

投稿したネタは、やや「スカシ」気味だ。
「君か僕」「君と僕」等々の言い回しは頻出。
しかし、うまく嵌まれば点を取る力を持っている。

まあまあの結果に落ち着いてくれたので、安心した。
僅かだろうとレートが増えることが、今はとても大きい。

形振り構わず、今はレートを上昇させたい。
それが実力の向上に繋がると、信じている。

2011年5月23日月曜日

第1529回

第 1529 回のお題 (出題:オレカエル)
プールサイドの王者と呼ばれている理由


[63位]ジャスティス智彦

珍しい泳ぎ方を屋台で売ってる


37.13 pts [52.17](63.95%) Rate:7.51Down...

現在のレート:約2049.10(ぼちぼち減って、2050を下回る)


この結果に対する表現としては「ややスベり」が適切だろうか。
下位に沈むよりかは勿論マシだが、「痛いなあ」という思いはある。

度数は60%を越えているのだが、どうにも贅沢になっているらしい。
レートが下がると滑った感じになるので、ハードルは高くなっている。

「屋台」という言葉を使ったネタが3つあった。
その中では最も順位が高かったが、それは関係がない。
「屋台」という言葉がかぶっていたことに、やや驚いた。

「屋台」という発想は、マイナーなつもりでいた。
「ここで屋台をもってくるとは意外だなぁ」という狙いだった。

しかし、その通りにはいかなかった。
「プールに屋台」は、思っていたよりずっと一般的だったらしい。

これは、自己の経験が影響しているのだろうか、と考えたが、そうでもない。
確かに思い出してみると、屋台を備えるプールに行った記憶も多少はある。

とすると、お題を見た最初の段階で「学校のプール」を想像し、
その後、そのプールに対する解釈を疑わなかったことが原因だろうか。
なるほど……うん、それがしっくりくる。

かぶりの可能性を想定できるだけのリソースを持っていながら、
最初の決め打ちに固執したがためにその可能性に気が付かなかった。
まとめると、そんなところだろうか。

「かぶらないこと」については、以前よりも寛容になってきている。
だが、「かぶっても押し切れる」だけのパワーが足りていない。

まだまだネタづくりが甘い。
楽をして点を取ろうとしすぎているのかもしれない。

第1530回

第 1530 回のお題 (出題:wool)
d1530.jpg
画像で一言

[41位]ジャスティス智彦

飼い主が原住民に連れていかれた

40.32 pts [55.55](70.80%) Rate:2.59Down...
現在のレート:約2046.51(少し減った。つまり、少し減った)


狙いをもってネタを書いたが、中途半端になってしまった。
しかし、40pts超えでもレートが減るのは結構きつい。

狙いとは、前回の反省を踏まえて掲げたテーマでもある。
つまり、「キーワードがカブっていても押し切る」ということだ。

「飼い主」という言葉は、独占できるほどマイナーではないと想定した。
それでも、「飼い主」という言葉を使って、勝負をしようと思った。
カブっていても、明確な差を打ち出せれば、点は取れると考えた。

想定の前半は当たっていた。
「飼い主」という言葉を使ったネタは、5つあった。

想定の後半は外してしまった。
5つのネタの中で、僕のネタは下から2番目の点数だった。

後半の想定については、外れたのではなく、外してしまったのだ。
この違いはつまり、僕の実力が足りなかった、ということを意味している。
「飼い主」という言葉を使ったネタの中で、僕のネタは相当に弱かった。

これは、悔しい。
同じ言葉を偶然に使って、そして負けたのではない。
同じ言葉を使って勝つことを狙っていたのに、負けたのだ。

足りていない……面白さが。
面白いことを生み出す力が。

第1528回

第 1528 回のお題 (出題:☆ぶんじろう)
日本一治安のいい街で起きた今年最大の事件


[5位]ジャスティス智彦

魔女のくせに競歩で逃げた

46.47 pts [70.04](97.18%) Rate:19.13Up!!

現在のレート:約2056.61(ぐいっと増加で、最高レート大幅更新!)


前回の1位に続き、今回は5位で入賞。
連続入賞は大幅なレート上昇に直結するので嬉しい。
2050を超え、2000よりも2100に近い存在となれた。

twitterにも書いたが、この入賞は正直申し訳なくもある。
今回の僕のネタに高得点を付けてくれた採点者は押し並べて、
これから始まる企画「むーちー3」のチームメンバだからだ。

無論、誓って、裏でこっそり票入れを頼んでいたということはない。
しかし、どうにも偶然にしては出来過ぎており、疑われても無理はない。
「あのネタで上位?」と思われていなければ良いのだが。

今回は、「強い単語」に頼った。
つまりは、「魔女」と「競歩」だ。

ここ最近は、1つの「強い単語」に頼ることが多かったが、
微妙ながら変化を付けようと思い、2つ目の石を投げたわけだ。

「魔女と競歩」は、なかなか素敵な組み合わせだと思う。
機能的には相性が悪いゆえに、ネタ的には相性が良い、という意味だ。

「強い単語を複数組み合わせてネタをつくる」
この手法は、いずれまた試してみたい。

2011年5月17日火曜日

第1527回

第 1527 回のお題 (出題:愛染 翔子)
これは落語じゃないなと気づいた瞬間


[1位]ジャスティス智彦

暗転と同時にボディペイントが光り始めた

58.32 pts [80.35](100.00%) Rate:36.58Up!!

現在のレート:2037.48(激増。最高レート更新!)


ネタの出来は悪くないと思っていた。
そして、もちろん毎回1位を狙っている。
それでも、いざ1位を取ると、やはり驚く。

今回もまた、ネタの軸にカタカナを用いた。
しかし、カタカナから出発したわけではない。
お題に含まれるキーワードから、きっちり仕上げた。

「死神」という落語がある。
オチのバリエーションや演出の仕方は幾つかあるのだけれど、
基本、主人公(語り手)が死んで舞台が暗転してお仕舞い、という演目だ。

お題を見たとき、僕の頭には、この「死神」が思い浮かんでいた。
そこから「暗転」の場面を抜き取り、ボディペイントが光る、というボケにした。

こう書くと、物凄く単純にネタづくりが行われたことが分かる。
知識としてあったものを、ほんの少し加工しただけ。
こんなラッキーもあるんだな、と思う。

ここ最近どうにも暗闇を彷徨っているような状況だったので、
今回を弾みに、ぼんやりとでもいいから明るさを取り戻したい。

第1502回に1位をとってから、25回を経ての1位獲得。
第1550回までにはと思っていたが、なかなか早い目標達成だ。

表彰台は、レート上昇にボーナスが加算されるので嬉しい。
そんなわけなので、どんどん表彰台を狙っていきたい。
��0回以内に、また表彰台に登るぐらいの意気込みで頑張ろう。

2011年5月16日月曜日

第1526回

第 1526 回のお題 (出題:風の迷路)
母子ともに○○○ (字数無制限)

[24位]ジャスティス智彦

母子ともにブルドーザーで画面外へ

41.30 pts [59.86](86.14%) Rate:8.26Up!!

現在のレート:2000.90(ぼちぼち増。何回目かの2000到達)

ネタボケでは、会話の中の一文を埋めるようなお題はわりと見るが、
このタイプの、一文中の穴埋めお題は、あまり見ないように思う。
だからと言ってどうこうするわけではないので、いつも通りネタを書いた。

最近、ネタの軸にカタカナをよく使う。
ここ15回ぐらいは、ほとんど毎度のように使っている。

それほど強く意識しているわけではないが、気が付くと頼っている。
なんとなく、カタカナには「面白」が宿っているような気がしてしまう。

おそらく、カタカナはリズムと響きが良いからだろう。
文字の形もシンプルで、漢字のような視覚に与える複雑さがない。

ただ、軸にカタカナを使ったネタは、得てして軽くなりがちだ。
重厚さや練られた様子があまり出ず、あっさりしすぎてしまう。

今回は「画面外」という「強めの漢字熟語」を使って、それを補った。
「軽いカタカナ」と「強い漢字」の組み合せで、バランスを取る策だ。

漢字とカタカナ、強と弱、鞭とアメ、剛と柔。
これらの合同は、平らなネタではなく、メリハリのあるネタを生む。

単一要素で押し切る一辺倒ネタが強い場合もあり、
母も子も関係なく押し出されてしまうこともあるけれど、
基本的にはバランスの良いネタを書くことが安定に繋がると思う。