第 1499 回のお題 (出題:アナルホッケー)
「こんなんだからうちのバスケチームは弱いんだよ…」と思った理由
[66位]ジャスティス智彦
打ったシュートが全部自分のリーゼントに当たってる
38.01 pts [52.33](63.48%) Rate:4.24Down...
現在のレート:1931.06(少々減少。ここからが正念場)
連続レート上昇は「8回」でストップ。
8回中7回は二桁上昇という、猛ラッシュだった。
1800台を駆け抜け、今はもう1950に届きそうな位置。
ここらで軽く減らしておかないと罰が当たりそうな好調ぶりだ。
��負け惜しみなんかじゃないやい)
ただ、今回のネタは、そこそこの自信作だった。
やや弱いような気もしていたが、うまくまとめられた感覚はあった。
今回もレートを15程上げて、1950前後にもっていく。
そして次回(第1500回)に1位をとり、レート2000に到達。
皮算用だと理解しつつも、そんなアホらしい妄想をしていた。
しかし結果は、「ややスベり」といったところ。
僕の頭の中に描いた「面白い絵面」がうまく伝わらなかったのか。
それとも、伝わってはいるが面白いとは思われなかったのか。
投稿ネタを選定する段階では、以下のような候補があった。
1.打ったシュートが全部自分のリーゼントに当たってる
2.骨折した箇所のギプスを「せーの」で外す遊びに夢中
3.合体が下手なので、全員の身長を足した人間になれない
実は最初は、「2.」か「3.」にしよう、と思っていた。
そして、しばらく悩んだ挙句、結局「1.」を採用することにした。
明確な基準や理由は、ない。
段々と「1.」が面白いような気がしてきた、というだけ。
バカっぽいし、絵面も想像しやすいのではないかな、と。
もしかしたら、ここに落ち度があったのかもしれない。
採点者は、長い間同じネタを注視しない可能性が高いからだ。
必然的に、「だんだんと面白く感じられるネタ」は弱い。
「ネタの瞬発力」とでも言うのだろうか。
ひと目見ただけで面白さが広がる、そんなパワー。
「リーゼント」という言葉は、瞬発力に繋がりにくいのかもしれない。
よくよく考えてみると、最早笑いがとれる単語ではないようにも思える。
次にカタカナ語を使う時は、その辺りにも気をつけたい。
次回、ネタボケ第1500回記念。
目指せ入賞。あわよくば表彰台。
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