2010年8月12日木曜日

第1407回

第 1407 回のお題 (出題:いんさんが)
彼女「ねぇ、あの雲(  ?  )みたいじゃない?」(穴埋め)

[80位]ジャスティス智彦

彼女「ねぇ、あの雲まで競走しようよ。よーい、どん!
   ところで私って、馬鹿みたいじゃない?」

34.88 pts [47.95](50.31%) Rate:0.24Down...


またやってしまった。
そんな感想しか出てこない。

「ストレートにネタを書く」と何度も宣言したはず。
そして、それは一向に実践へと移されていない。

人格の幹の幹、本当に根幹の部分が、捻くれているのだろう。
どうしても、外れたところを狙ってしまう。
言葉遊びが好きである、という嗜好の影響も強い気がする。

もうやめよう、もうやめよう。
そう思い始めて、早幾年だろうか?
��「年」という単位を使うのはまだ早いか)

さて、ネタの内容について話そう。

「あの雲まで競走しようよ!」
「あの虹の根元を探しにいこうよ!」
「あのお爺さんを尾行しようよ!」

こういったことを言う女性は嫌いではない。
ただ、本気で言っているのだとしたら、ちょっと怖い。
「分かっいて、かつ、楽しんで言っている」のが望ましい。

「ねぇ、私って馬鹿な女かな?」

否定してほしいのか?



以下、他の人のネタに僅かばかりコメントさせていただく。

・[1位]love氏のネタ:文字の形、ということではないはず
・[11位]シンプソン氏のネタ:『雲は知っていた』上質なタイトル
・[35位]白氏のネタ:投稿者名を見て笑いました

とりあえず、こんなところ。

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