2010年7月11日日曜日

第1395回

第 1395 回のお題 (出題:オレカエル)
凄腕のスカウトはこんな言葉で誘ってくる

[110位]ジャスティス智彦

銃を撃ってみたいと思いませんか?

30.52 pts [42.47](20.44%) Rate:18.82Down...


いい加減、辟易する。
自分の不甲斐なさに。

ニーズがまったく読めていない。
これでは良い順位を取れるはずもない。
どんどんレートが下がっていく。

もうずっとレートは低空飛行なのだけれど、
上げていこうという心持ちは実のところ結構ある。
しかしながら、安定的に好順位を維持できない。

既に250回弱も投稿しているにもかかわらず、
一向に上昇の気配が見られないということは、
自身の能力が全く上がっていないことを意味している。
50位以内を取り続ける、ということができない。

しかしながら、ここまでレートの上下運動があると、
何かしらの外部指標と連動している可能性も検討したくなる。
オーストラリアドルあたりがどうも怪しい。

つまり、オーストラリアンジョークを知らず知らず使っていて、
それが為替の変動と合わさる形でレートの下落を招いた、という推測だ。

ということは、だ。
上昇傾向にある通貨を調査して、
それに合わせたネタを書けば、レートも上昇するかもしれない。
例えばユーロが上昇傾向にあるのならば、
ヨーロピアンジョークか、フラメンコが有効と言える。

レートを上げるために、多面的に検討していきたい。
デジタルからオカルトまで幅広く。


それはさておき、ネタの内容にほんの少し触れよう。

「銃を撃ってみたいと思わないか?」
...と誘ったところ、110位という順位になってしまった。
間違いなく、警察を呼ばれた、ということだろう。

次回からは、警察の動向にも気をつけながらネタを書かねば。


以下、他の人のネタに僅かばかりコメントさせていただく。

・[24位]星檻氏のネタ:撃っても大丈夫な...にすれば良かったのか!
・[71位]ddh氏のネタ:好みですね。ストーリィ性があります

とりあえず、こんなところ。
109位にライト氏がいるのが気になった。
現在参加中の企画で、戦う相手だからだ。
ここでは一歩及ばなかったが、あちらではなんとか勝ちたい。
レベルの高い争いができれば、お互いにとって素晴らしい。

以上。

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